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ユで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 346 ユレイドル いわ くさ
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「何よこの子たち!結局そんなに才能ないじゃないの何よ2Vって!図鑑も埋まったしもうさよならっ!!」 姉と私は、進化して間も無く主に捨てられた。 おっとりとしてシンオウ撫子といった風情の姉はすみれ色の身体に、 自分で言うのもなんだが割と冷静さには自信がある私は黒い身体。 先に生まれた兄と、私よりも後に生まれた妹は「才能」があったから主の手元に置かれた。 毛繕いやエステ、渋く甘く、時に苦味のあるポフィンといった、人に飼われたことのあるメス、 ポケモンの乙女たちなら誰しも憧れるものを生まれた時から惜しみ無く与えられて育った私達が、何故才能がないと捨てられるのだろう。 才能?速く動くことや戦いには自信がないけれど舞の才能ならあると思うのに…… 姉はのほほんと西陽の日溜まりで微睡み、妹は木陰で思索を巡らせていた時。 「……おい見ろよ。あの娘たち野生かな?」「ニンゲンに飼われてたら手は出せないな」 「かわいいスケじゃねえか」「えれぇシャンだなあオイ」 「最近はメスにも出会えてねえし」 「僕、紫の可愛い方ね」俺は黒だな。ああいう頭のよさそうな女を屈服させるのは堪らねえぞ」 この森に住む屈強な野生のオス達が目敏くも捨てられた姉妹を見つけていた。 ポフィンによりコンディションが上げられた二匹は野生でちょっとお目にかかれないレベルの美しさや可愛らしさ、賢さを備えている。 もうひとつ言えば、文字通り生まれてすぐに進化させられたため、どちらもレベルは可哀想な程低く―― 「あんな美人見たら俺もう我慢できねえ!」「俺もだ!」 オス達が茂みから飛び出し、姉妹に飛びかかる。 日は西の山あいに落ちつつある。 狂乱の一夜の幕が上がった…… 作 4代目スレ 170
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ヘで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 089 ベトベトン どく 214 ヘラクロス むし かくとう 279 ペリッパー みず ひこう 229 ヘルガー あく ほのお 053 ペルシアン ノーマル 108 ベロリンガ ノーマル
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(この! 大たわけが!) 今までゆっくりと、地を這うような歩んできた速水の足が突然止まった。 「どうしたんだよ? 速水?」 滝川は不思議そうな顔で速水に尋ねた。 「え・・・あ、なんか今芝村さんの声がしたような気がして・・・・・・」 速水はトキワシティの方向を振り返りながら呟いた。 「おいおい、しっかりしてくれよ〜、芝村なんかもういいじゃねえか。どうせ、また会うなんてことにはならないと思うしさ」 そうかな・・・と速水は思った。 なんだか芝村舞と自分はまた会うような気がしてならなかった。 「う、うん。そうだね」 「だろ〜。お! トキワの森が見えてきたぜ〜! 速水! 行くぞ〜!」 そう言うと、滝川はまたもや速水を置いて走っていった。 「ちょ・・・・・・滝川ったら・・・また」 そう言いながらも、滝川のあとを追いかける速水であった・・・・・・ 滝川と速水がトキワの森へ向かってから1時間後・・・・・・ (まったく! あの男は! あれでもカントー地方の総責任者なのか!?) 舞は先ほどの準竜師との会話で、からかわれたため、非常に機嫌が悪かった。 いつもの不機嫌そうな顔にさらに拍車をかけた顔になっていた。 こちらに向かって歩いて来る者は、舞の非常に不機嫌な顔に縮こまり、舞を避けながら歩いている。 心の中で、準竜師への悪態をついていた舞だったが、ふと前を見ると、もうトキワの森の入り口が迫っていた。 「ふむ、着いたか」 そう言うと、なにやら木の幹の陰に隠れポケモン図鑑を取り出した。 「何々・・・ここではピカチュウが出るのか・・・ゲットしたいものだ・・・それにしても・・・・・・愛らしい・・・・・・」 そう呟く舞の顔はいつもの不機嫌そうな顔ではなく、同年代の少女のような可愛らしい顔だった。 そして、またいつもの不機嫌そうな顔に戻り、トキワの森へ入っていった舞だった・・・・・・ そして、舞がトキワの森に入ったころ・・・・・ 「ねぇ、・・・滝川・・・・・・本当にこの道でいいの?」 速水はこの1時間で思っていたことを、とうとう口に出した。 もう、この道を3回も通っているからである。 「う〜ん、この道で正しいはずなんだけどよ・・・・・・」 滝川の顔は不安そうである。 「もしかしたら・・・・・・迷ったかも」 速水は今日何度目かのため息をついた。 こうなるんだったら、トキワシティで地図でも買ってくればよかった・・・と、速水は思った。 「なぁ、どうすればいいんだよ〜速水ぃ〜」 滝川はまるで母親に捨てられた子供のような目で速水に尋ねた。 僕だって、どうすればいいかって聞きたいよ、と思いながらも口には出さずに、言った。 「とりあえず、テントでも張って人が来るのをまとうよ。もうすぐ夜になるしさ。むやみに動くよりはいいと思うよ」 滝川を安心させようと、知ったかぶった口調で言ったが、正直言葉に自信がなかった。 人が来るといっても、ここまで来る際に数人しか見掛けていなかった。 それでも滝川には、速水の言葉が効いたようだ。 「そ、そうだな。やっぱ速水が居てよかったよ〜 じゃ! 早速組み立てますか!」 滝川はいつもの元気を取り戻すと、背中に背負っていた折りたたみ式テントを取り出すと、速水ともに組み立てていった。 トキワの森 入り口付近 「やはり、ピカチュウはなかなか見つからんな・・・」 速水と滝川がテントを組み立てているころ、芝村舞はトキワの森 入り口付近を歩いていた。 先ほどから草むらを探していたが、出てくるのは虫ポケモンばかりで、さすがの舞もうんざりしていた。 と! その時! 草むらがカサカサッと鳴り、一匹のポケモンが現れた。 「・・・・・・」 そのポケモンを見た瞬間、舞は固まった。 なにせ、そのポケモンこそが舞が探していたピカチュウだったからである。 (稲妻のような尻尾・・・ピンッと立っている耳・・・柔らかそうな赤いほっぺ・・・そして、くりりとした可愛らしい目・・・・・・間違いない! ピカチュウだ!) 舞は拳をギュッと握り締めると、心の中でガッツポーズをした。 そして、一方のピカチュウは、何がなんだか分からず首を傾げていた。 舞はそのピカチュウの仕草に答えたらしく「むむむ・・・」と唸っている。 (ええぃ! こうしてはおれん! ゲットせねば!) 舞は正気(?)に戻り、モンスターボールを取り出し、自分のポケモンを出した。 「行けい! タッツー!」 舞のモンスターボールから、ドラゴンポケモンタッツーが飛び出してきた。 「ふふ、ピカチュウよ。悪いがこの芝村舞がゲットさせてもらうぞ」 舞は、自分では冷静な口調で話しているつもりだったが、鼻息は荒く、他の人が見たら変質者にしか見えなかった。 ピカチュウの方はというと、目つきが変わり、油断なく身構えていた。 「タッツー! えんま・・・」 舞がタッツーに指示を出そうとする瞬間! ピカチュウが突如、タッツーの目の前まで接近し、両手をパチン! と鳴らした。 「タ・タツー!」 「な・・・なんだと!」 さすがの舞も、ピカチュウの猫だましには驚いた。 タッツーが怯んでる隙に、ピカチュウは背を向けると藪の中に逃げていった。 「ま・・・待て! ・・・こうなったら・・・」 舞はタッツーをモンスターボールに戻すと、ピカチュウの後を追いかけようと、藪の中に入っていくのであった・・・・・・ 「う〜ん、やっぱ遠坂食品のカップラーメンは美味いな〜」 「そうだね〜、こんなおいしいもの久しぶりに食べたよ〜」 滝川と速水の声が、静かなトキワの森の夜空に響く。 速水と滝川は談笑しながらカップラーメンを食べていた。 それにしても・・・・・・速水はふと、思った。 今日1日で、僕は色んな事を知ったような気がする。 滝川と芝村さんしか知り合ってないけど、この二人にはとても感謝している。 速水はカップラーメンを食べる手を休めると、芝村舞について思った。 彼女は今、どうしてるだろう? やっぱり僕たちと同じく旅をしているのかな? そこまで考えると、速水はふっと笑った。 僕が、他人のことを考えるなんて・・・本当に今日1日で変わったなぁ。 速水は一旦、考えをやめ、食べることに専念しようとした・・・その時。 藪がなり、一人の人間が暗闇から姿を現した。 その人物の姿を確認すると、速水は思わずカップラーメンを落としてしまった。 滝川も「ゲッ」といって口をあんぐりとあけている。 その人物こそが、速水が思っていた芝村舞だったからである。 「し・・・芝村さん・・・?」 「む・・・そなたは今日の・・・こんなところで何をしている?」 いつもの不機嫌そうな顔で舞は尋ねた。 藪の中を移動したためか、服のあちこちに枯葉などが付いていた。 「何・・・って、どう見ても野宿だけど」 口をあんぐりとあけている滝川に代わって速水は答えた。 「たわけ。そんなことは分かっている。なぜ、トキワの森で野宿しているのかと聞いているのだ。入り口から1時間もあればトキワシティに着くはずだが」 「うん・・・そうなんだけどさ・・・実は迷っちゃって」 速水は言葉を濁しながら答えた。 「・・・・・・そうか。私は急ぎの用があるのでこれで失礼する」 そう言うと、舞は背を向けようとした。 「ちょ・・・待てよ。いくら芝村でもひどすぎねえか。俺たちは道に迷っているだぜ? 案内してくれてもいいじゃんか〜」 今まで、口をあんぐりとあけていた滝川が、速水の聞いた中では一番いいことを舞に向けて言った。 すると、舞はなぜか顔を赤らめ、言葉を捜した。 「あ、悪い。トイレか。俺たちはどこでもできるからな〜」 いつもの滝川の能天気な声に速水はため息をついた。 「たわけ。トイレではない・・・・・・実は私も道に迷ったのだ」 そう言うと、舞は耳まで真っ赤になり、顔を引きつらせている。 「「・・・・・・・・・・・・」」 滝川と速水は言葉を失った。 「「・・・・・・・・・・・・」」 「な・なんだその目は! わ・私だって道に迷うことはある! こ・こ・今度こそ失礼する!」 今度こそ、去ろうとした舞の手を速水は掴んだ。 「な・何をする!」 「芝村さん、もう夜になっちゃったし、今日は僕たちと一緒に野宿しようよ。寒くなったし風邪を引いたら大変だよ?」 速水は上目遣いで舞を見ながら言った。 「む・・・・・確かに、その他の心遣いは感謝する。だが、そなたの連れはこの『芝村』の私と野宿をするのを許すとは思えんが」 舞は最初戸惑っていたが、いつもの口調に戻ると速水を突き放すように言った。 「え・・・・・」 多分滝川は許さないだろう。 なにせ、あれだけ「芝村」を嫌っていたんだから。 そこまで考えると、自分の浅はかな考えを悔やんだ。 だが・・・ 「俺は別にいいぜ〜」 と、滝川。 これには速水もア然とした。 さっきまで、あれだけ「芝村」を嫌っていたのに・・・なぜ? 舞も目を細めて、滝川の次の言葉を待った。 「あ、別に『芝村』を認めたわけじゃないぜ? ただ、『芝村』の中にも俺たちのようなドジなヤツがいたからさ〜 ま! 仲良くやろうぜ!」 滝川はそう言うと、ニッと人の良い笑みを浮かべた。 「たわけ。そなたらと同じにするではない・・・・・まぁ、心遣いは感謝する」 そう言うと、舞は少し顔を赤らめながら腰を下ろした。 「あ・・・じゃあ、よろしくね。芝村さん・・・ところでお腹減ってない?」 速水は心の中で滝川の優しさに感謝しながら舞に尋ねた。 「む・芝村は腹が減らん。だが・・・・・・」 その時だった。 くぅ〜〜〜〜〜 「「「・・・・・・・・・・・・」」」 突如、ものすごい可愛らしい音がトキワの森に響いた。 さすがにこれには堪えられなかったのか、滝川と速水は腹を抑えて笑い転げた。 「「あはははははははは!!」」 「な・何を笑っている! お前たち! いますぐ笑うのをやめよ! これは命令だ! ・・・・・・いいかげんに・・・しろ〜〜〜!!!」 舞の叫びもむなしく、こうして3人の夜は更けていくのであった・・・・・
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リで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 006 リザードン ほのお ひこう
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ミで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 151 ミュウ エスパー 150 ミュウツー エスパー
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表の見方 ウラウラ島出現ポケモンダンバル⇒メタング⇒メタグロス イシツブテ(アローラのすがた)⇒ゴローン(アローラのすがた)⇒ゴローニャ(アローラのすがた) ロコン(アローラのすがた)⇒キュウコン(アローラのすがた) ミミッキュ ハギギシリ メグロコ⇒ワルビル⇒ワルビアル フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ジガルデ ポニ島出現ポケモンダダリン ラプラス ジャラコ⇒ジャランゴ⇒ジャラランガ ソルガレオ ルナアーラ 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技・道具等 〔〕:特性 []:メガシンカ時 ウラウラ島以前は攻略1を参照。 ウラウラ島出現ポケモン 3つ目の島。ここまで来ると既に手持ちが埋まっているプレイヤーも多いかもしれない。 だが、ここでもシナリオを快適に進行させてくれるかなり強力なポケモンが生息している。 これまでの試練の状況も省みて吟味していくべし。 ダンバル⇒メタング⇒メタグロス ダンバルメタングメタグロス はがねエスパー クリアボディ ホクラニ岳 Lv.20 メタングLv.45 メタグロス 【利点】 ○ボーマンダ同様第3世代の600族。最終進化すれば無類の強さを発揮する。○高い攻撃力からの「バレットパンチ」で抜かれていても強引に持っていける。○特性も大変優秀。全能力を下げられない為、相手に足止めされにくい。 【難点】 ×捕獲成功率の低さやダンバルの「とっしん」からの反動も相まって、捕獲にはかなりの苦労を要する。×主力の「コメットパンチ」「しねんのずつき」の命中率が若干不安定。 【補足】 捕捉率の低さは今作でも相変わらずだが、ステータスの高いはがねポケモンはシナリオでも優秀。ダンバルの捕獲に成功したらすぐにメタングに進化させよう。主力技の命中率が若干不安だが、サブウェポン豊富で先制技も完備。サンの場合はタイプ・特性の効果が被るソルガレオが終盤に捕獲可能。 イシツブテ(アローラのすがた)⇒ゴローン(アローラのすがた)⇒ゴローニャ(アローラのすがた) イシツブテゴローンゴローニャ いわでんき じりょくがんじょうエレキスキン(隠れ特性) 12番道路 Lv25 ゴローン(アローラのすがた)通信交換 ゴローニャ(アローラのすがた) 【利点】 ○捕まえた時点ででんき物理の「かみなりパンチ」を覚えており、Lvを上げれば「いわなだれ」「ストーンエッジ」といった強力ないわ技を自力で覚える。○物理耐久が極めて高く、生半可な物理攻撃なら痛くもかゆくもない。○特性が〔がんじょう〕ならHP満タン時は必ず一発耐えるため、確実に仕事ができる。○設置技「ステルスロック」を自力習得する。相手ポケモンの頭数が多いボス戦では最初に使っておくとかなり有利になれる。 【難点】 ×2倍弱点までなら持ち前の物理耐久でなんとかなるが、じめん技は4倍で食らうので無理。×でんき技を抜群で通したいみずタイプの敵から逆に弱点を突かれる。×すばやさがかなり低く、とくぼうも良くない。またとくこうが低いため「かみなり」などの特殊でんき技は使いこなせない。×わざマシンで「ワイルドボルト」を覚えられるが、反動ダメージを受けるため〔がんじょう〕とは相性が悪い。×最終進化に通信交換が必要。 【補足】 隠れ特性の〔エレキスキン〕はノーマルタイプのわざをでんきタイプとして扱い、さらに威力を1.2倍にするという極めて強力な特性。タイプ一致となった「おんがえし」「すてみタックル」「だいばくはつ」といった強力な元ノーマルわざでガンガン敵に致命傷を与えていける。しかし、入手難易度があまりにも高すぎるためストーリー攻略時点ではおすすめできない。詳しい入手手段は仲間呼びを参考に。 ロコン(アローラのすがた)⇒キュウコン(アローラのすがた) ロコンキュウコン こおり+フェアリー ゆきがくれゆきふらし(隠れ特性) カプの村(サン限定) こおりのいし キュウコン(アローラのすがた) 【利点】 ○「れいとうビーム」など優秀な技を捕まえてすぐ覚える。○素早さがかなり高く、多くの相手に先制できる。○特防が高く特殊面では結構耐えてくれる。○隠れ特性〔ゆきふらし〕なら、「ふぶき」が必中となり非常に強力。 【難点】 ×弱点をつかれる機会は多い。特にはがねタイプは進化すると4倍弱点になるのでかなり苦手。 【補足】 サン限定。ムーンではサンドが出現する。タイプ的にも手持ちの補完になりやすい。素の攻撃力は控えめだが、高威力技でカバーできるだろう。「こおりのいし」はいかがわしき屋敷で入手できるので進化できるのは結構早い。 ミミッキュ ミミッキュ ゴーストフェアリー ばけのかわ メがやす跡地 進化しない 【利点】 ○特性が非常に優秀な物理アタッカー。攻撃と素早さも及第点以上。○ゴースト+フェアリーの攻撃範囲が非常に優秀。ほとんどの相手に対して等倍以上。○弱点もゴースト・はがねのみで、比較的マイナー。○捕獲時点で「シャドークロー」と「きゅうけつ」をわざマシンで習得可能なため、即戦力になりうる。○「つるぎのまい」や「つめとぎ」も覚えることができ、特性を活かして安全に積むことが可能。 【難点】 ×出現率が低め。×フェアリー技メインウェポンである「じゃれつく」の習得がLv.46と遅く、かつ命中不安定。 【補足】 見た目とは裏腹に非常に強力なポケモン。〔ばけのかわ〕の「相手の攻撃を1戦闘につき1度だけ無効にする」効果は、旅パにおいても反則的なアドバンテージとなる。特性を無視して攻撃できる〔かたやぶり〕持ちが天敵となりうるが、少なくともシナリオ攻略中は登場しない。ただし、ソルガレオ・ルナアーラの固有技は〔ばけのかわ〕を無視して弱点を突いてくるので出さない方が良い。「はねる」は要孵化or思い出し。 ハギギシリ ハギギシリ みずエスパー ビビッドボディがんじょうあご 釣 ウラウラ裏海岸 ほか 進化しない 【利点】 ○スターミーと同タイプの速攻アタッカー。スターミーが特殊型なのに対し、こちらは物理型。○特性〔がんじょうあご〕の場合、メインウェポンの「サイコファング」や「かみくだく」に特性が乗るため、数値以上の火力が出せる。○「サイコファング」は「リフレクター」や「ひかりのかべ」を無効化できるのもポイント。 【難点】 ×旅パで実用的なサブウェポンは悪技の「かみくだく」のみ。×エスパー技の「サイコファング」習得もLv.41とやや遅め。×高火力の物理みず技「アクアテール」が命中不安。 【補足】 初出となる特性〔ビビッドボディ〕よりも、火力を見込める〔がんじょうあご〕のほうが役に立つ。ただし適用される「こおりのキバ」や「どくどくのキバ」はタマゴ技なので注意。 メグロコ⇒ワルビル⇒ワルビアル メグロコワルビルワルビアル じめんあく いかくじしんかじょう ハイナ砂漠 Lv.29:ワルビルLv.40:ワルビアル 【利点】 ○ディグダ同様の速攻物理アタッカー。○じめん+あく技は刺さる範囲が広く、多くの相手に安定してダメージを与えられる。○特性がどちらも優秀。使い勝手を取るなら〔いかく〕、ガンガン無双したいなら〔じしんかじょう〕を。 【難点】 ×耐久が弱めな上に弱点も6つと多い。一発で仕留められないと思わぬダメージを受けることも。×Lv.31で「あなをほる」を覚えるまでの物理じめん技は「すなじごく」のみ。 【補足】 じめんタイプの大技である「じしん」を覚えるのはメグロコでLv.43、ワルビアルでLv.54とかなり遅め。XYからワルビアルの防御種族値が10上がっている。 フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス フカマルガバイトガブリアス ドラゴンじめん すながくれ ハイナ砂漠(すなあらしの時に仲間呼び) Lv.24:ガバイトLv48:ガブリアス 【利点】 ○言わずと知れた速くて強くて硬い超強力な物理アタッカー。○持ち前の火力にドラゴン・じめん技で多くの相手に大ダメージを与えられる。 【難点】 ×「じしん」を自力習得できない。初回殿堂入りまでは攻撃に2ターンかかる「あなをほる」で妥協するしかない。×ドラゴンの大技「げきりん」もタマゴ技限定で、自力では覚えない。×入手が仲間呼び限定で非常にめんどくさい。×こおりタイプの技が4倍弱点。 【補足】 野生ではガバイトのみでの登場で、フカマルはタマゴでしか入手できない。「げきりん」の遺伝はジジーロン、ジャラランガ、ヌメルゴンなどから。但しそこまでのドラゴンを育てるなら最初からそちらの方を使った方が妥当か。対戦では毎度強力だが、シナリオだと準備の大変さと地面タイプで序盤で容易に入手でき強力なバンバドロがいる為、今回は影が薄い方。タイプ一致のZわざは両方共ポニの試練、大試練を突破してから入手できる。 ナックラー⇒ビブラーバ⇒フライゴン ナックラービブラーバフライゴン じめん+ドラゴン かいりきバサミ・ありじごく⇒ふゆう ハイナ砂漠(砂埃) Lv.35:ビブラーバLv.45:フライゴン 【利点】 ○ナックラーの段階で覚えられる「じしん」を筆頭に、自力でもわざマシンでも様々な攻撃技、補助技を覚える。○ドラゴン+じめん+〔ふゆう〕のおかげで耐性が多く、じめん・いわ・でんき・ほのお・どくタイプ相手に強く出られる。 【難点】 ×能力値では同タイプのガブリアスの下位互換で、同じドラゴンタイプ相手には押し負けやすい。×技の取捨選択に迷いやすい。贅沢な悩み。×こおりタイプの技が4倍弱点。 【補足】 同タイプのガブリアスとは、補助技や「じしん」自力習得の有無、特性による耐性で差別化していきたい。本作で新規習得し、ガブリアスとの差別化点になる「りゅうのまい」をハートのウロコで思い出せるが、可能になるのは四天王直前。「げきりん」は現状過去作の技教え限定。ナックラーやビブラーバの時にしか覚えない技もあるので進化のタイミングには注意。 ジガルデ ジガルデ ドラゴンじめん オーラブレイクスワームチェンジ 16番道路 エーテルベース 進化しない 【利点】 ○ストーリー中盤から普通に使用できる。○イベントで貰えるので捕獲作業が必要無く、受け取る際にシンクロでの厳選も可能。更には伝説枠なので3V確定。○ジガルデ・コアを拾っておけば、「しんそく」「りゅうのまい」「サウザンアロー」などの強力な技を加入時点で使用可能。○専用技の「サウザンアロー」が、じめん技ながらひこうタイプや〔ふゆう〕持ちにも通じるため、技の通りが良い。しかも攻撃範囲が相手全体のためダブルバトルや仲間呼びにも強い。○10%フォルムはアローラダグトリオよりも速い高速じめんアタッカー。50%はバランスの取れた種族値となる。 【難点】 ×10%フォルムは速攻型の宿命で低耐久。50%フォルムで漸くガブリアスと同じ600族だが、種族値のバランス配分で劣る。×物理ドラゴン技はLv.80習得の「げきりん」と、扱い辛い「ドラゴンテール」のみ。×〔オーラブレイク〕は死に特性。ジガルデ・セルを全て集めれば〔スワームチェンジ〕の運用が可能になるが、当然クリア後の話である。×伝説枠なのでロイヤルドームやバトルツリーでは使用不可。×こおりタイプの技が4倍弱点。 【補足】 カロスの第3の禁止級伝説が新フォルムを得てアローラにも登場。詳細はジガルデ関連へ。エーテルベース到達時点でセルを50個集めるのは厳しいが、10%フォルムでも戦力としては十分。セルを更に集めて50%にすると耐久と特攻が上昇するが、攻撃は変わらず、素早さが若干低下。どちらを使うかは好みだが、一旦50%にしてしまうと10%に戻せないので注意(セル60個以上のときに別途10%の合成が可能)。特殊技でも強力な専用ドラゴン技の「コアパニッシャー」や、わざマシンで「ヘドロウェーブ」を習得できるので、50%にしてしまえば両刀での活躍が見込める。 専用技「サウザンアロー」の効果について〔ふゆう〕は貫通するが、ひこうタイプに対しては等倍扱いとなり、次のターンからひこうタイプを消滅させる。具体的には、どくタイプ持ちのゴースに対しては抜群が取れ、はがねタイプ持ちのエアームドに対しては等倍、次のターンからじめん技が抜群になる(「はねやすめ」使用時と同じ状態)。 ポニ島出現ポケモン 4つ目の島。ここが最後の試練の舞台となる。 ここまで来るとシナリオも終盤となり、手持ちも十分揃っていることだろう。 足りない部分があれば補完できるポケモンを揃えて万全の手持ちにしておこう。 また、試練の後はいよいよパッケージ伝説のソルガレオ/ルナアーラとの対面となる。 ここを越えれば、あとはポケモンリーグへの挑戦を残すのみ。 ダダリン ダダリン くさゴースト はがねつかい (釣)海の民の村で泡が出てる時 進化しない 【利点】 ○非常に高い攻撃力に特性〔はがねつかい〕のおかげで、くさ+ゴーストに加えはがねタイプの技もタイプ一致で使える。○わざマシンで「かわらわり」「いわなだれ」「じならし」までも覚える。クリア後はさらに増える。○素早さ以外は全体的に高水準でまとまったステータス。耐久力もそこそこ。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。これまでの島でもくさ、ゴーストポケモンは多い。×かなりの鈍速。それに加えて半減も多いが弱点も多いため、多少の耐久はあるが過信はできない。×攻撃技は多い一方、補助技はほぼ覚えない。覚えても「つるぎのまい」「きんぞくおん」など火力増強系だらけ。×最大火力の「パワーウィップ」の習得がLv59とかなり遅い。 【補足】 これまでの島でもくさ、ゴーストタイプは多く出現するため、補完枠が欲しいと思ったら投入。実は特攻もそこそこはあるため、パワーウィップを覚えるまでは「エナジーボール」で代用するのもあり。 ラプラス ラプラス みずこおり ちょすいシェルアーマー ポニの原野(水上) 進化しない 【利点】 ○素早さ以外は全体的に高水準でまとまったステータス。耐久力も十分。○わざマシンを使えば攻撃範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。これまでの島でもみずポケモンは多い。×序盤に入手できる同タイプのパルシェンと比べると爆発力に欠ける。 【補足】 これまでの島でもみずタイプは多く出現するため、補完枠が欲しいと思ったら投入。素の火力はそこまであるわけではないが、高威力技と高耐久でそこまで気にならない。非常に便利な「フリーズドライ」がタマゴ技であるのが惜しい。 ジャラコ⇒ジャランゴ⇒ジャラランガ ジャラコジャランゴジャラランガ ドラゴン+かくとう ぼうだんぼうおん ポニの大峡谷 Lv.35 ジャランゴLv.45 ジャラランガ 【利点】 ○新規600族。全体的に高水準でまとまったステータス。○出現レベル的に捕獲してすぐに最後まで進化できる。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。×肝心の物理かくとう技が「スカイアッパー」とわざマシンの「かわらわり」しかない。×フェアリーには滅法弱い。4倍で食らうだけでなく最高威力の「スケイルノイズ」を無効化される。 【補足】 新たなる600族ドラゴン。良く言えばまとまった、悪く言えば尖った部分がない配分。これまでの島でも強力なドラゴンは入手できるため、補完枠が欲しいと思ったら投入。ジャラコは進化後のジャランゴやジャラランガを呼ぶことがある。 ソルガレオ ソルガレオ エスパーはがね メタルプロテクト イベント 日輪の祭壇 進化しない 【利点】 ○サンの禁止級伝説。非常に高いステータス。○相手の特性を無視できるわざ「メテオドライブ」の存在。〔がんじょう〕を無視できるのは非常に大きい。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。×伝説枠なのでロイヤルドームやバトルツリーでは使用不可。 【補足】 サン限定。シナリオ上必ず捕獲することになる。その分捕獲率は伝説ポケモンとしては高めで、クイックボールですぐに捕まることも。〔メタルプロテクト〕は〔クリアボディ〕の効果に加え、〔かたやぶり〕など特性を無効化する特性や技の影響を受けない。この後はポケモンリーグを残すのみだが、四天王戦でも活躍してくれるだろう。タイプ・特性の効果が被るメタグロスがいるが、使用可能になる時期が遅い代わりに捕獲率や素の能力値、炎技を覚える点で有利。初めての殿堂入りのメンバーに入っていると、エンディングのある場面で特別な台詞が追加される。 ルナアーラ ルナアーラ エスパーゴースト ファントムガード イベント 月輪の祭壇 進化しない 【利点】 ○ムーンの禁止級伝説。非常に高いステータス。○相手の特性を無視できるわざ「シャドーレイ」の存在。〔がんじょう〕を無視できるのは非常に大きい。○覚える技や特殊寄りであることから、四天王を速くかつ安定して周回できるようになる。 【難点】 ×入手できるのがシナリオ終盤。×4倍弱点がゴースト・あくの2つもある。〔ファントムガード〕が発動していないと不慮の事故も起こり得る。×伝説枠なのでロイヤルドームやバトルツリーでは使用不可。 【補足】 ムーン限定。シナリオ上必ず捕獲することになる。その分捕獲率は伝説ポケモンとしては高めで、クイックボールですぐに捕まることも。当然だがムーンボールの特効効果は適用されない。本作では一品物なので、オシャレボールとして拘りたい時は慎重に。〔ファントムガード〕は〔マルチスケイル〕の効果に加え、〔かたやぶり〕など特性を無効化する特性や技の影響を受けない。この後はポケモンリーグを残すのみだが、有利な相手が多い四天王戦で非常に輝くポケモンである。初めての殿堂入りのメンバーに入っていると、エンディングのある場面で特別な台詞が追加される。 これで残すはポケモンリーグ制覇。最終決戦もまた難敵が控えている。 これまでの難所を乗り越えてきた経験を活かし、殿堂入りを勝ち取ろう。 強敵トレーナーも参考に。
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オで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 277 オオスバメ ノーマル ひこう 160 オーダイル みず 162 オオタチ ノーマル 224 オクタン みず 057 オコリザル かくとう 234 オドシシ ノーマル 362 オニゴーリ こおり 022 オニドリル ノーマル ひこう 139 オムスター いわ みず
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ケで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 094 ゲンガー ゴースト どく 128 ケンタロス ノーマル
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エで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 227 エアームド はがね ひこう 190 エイパム ノーマル 196 エーフィ エスパー 301 エネコロロ ノーマル 107 エビワラー かくとう 125 エレブー でんき 244 エンテイ ほのお